新台湾メニューはなんとたこ焼き!中高生に人気の「たこ焼き まるしば」

グルメ

梅雨明けも秒読み。これから猛暑厳しくなる季節にこそ冷たいものばかりではなくあえて食べたいのが汗が吹き出る激辛フード。
名古屋で激辛フードの定番と言えば「台湾メニュー」ですが代表格の「台湾ラーメン」の他にカレー、丼、パスタ、焼きそばなどお店によってオリジナル台湾メニューを展開してくれています。

そんな中、今回紹介する台湾メニューはなんと『たこ焼き』
中村区・近鉄烏森駅の前にあるたこ焼き まるしばではこの『台湾たこ焼き』が話題になっています。

昨年11月にオープンしたこのお店、情報を聞きつけ訪れてみると「台湾たこ焼き」以外のメニューも豊富。
なおかつふわとろなたこ焼きへのこだわり、中高生にも嬉しいお財布にやさしい価格、地元企業とのコラボなど他にも魅力がいっぱい!
その魅力を当編集部が徹底追求し余すこと無くご紹介いたします!

台湾たこ焼きだけじゃない!メニュー豊富で価格もお値打ち!

場所は近鉄烏森(かすもり)駅の北側。
ファミリーマートの目の前になりますので目印を頼りに向かいましょう。

車で来店する場合は、駐車場はありませんので近くのコインパーキングを利用しましょう。

店頭にはメニューがずらーっと並んでおりました。
4個・6個・8個と少ない数から購入する事が出来るのでいろいろな味の食べ比べが出来ますし、200円からの価格設定は中高生にも人気なのがうなずけます。

行列が出来る時もある人気店というのもあり、お持ち帰りでもタイミングによっては焼き上がりまで10分少々かかる場合もあります。

また店内の壁一面に訪れたお客さん達からのメッセージカード、記念撮影用に用意されたたこ焼きや柴犬のかぶりもの、たこ焼きがしぼむ理由やたこ焼きは太らないのか?などたこ焼きに関する知識を学べるパネルがあります。

台湾たこ焼きを早速実食!

今回の最大の目的は『台湾たこ焼き』
まるしばオリジナルの台湾ソースのたこ焼きを早速注文。

ちょうどたこ焼きを焼いている最中だったので両手に持ったピックを手際良く扱いながらたこ焼きを焼くパフォーマンスを楽しめました。

火加減を調整しながらたこ焼きの形になるギリギリの厚さで焼いているので外はふわっと、中はとろっとしたふわとろたこ焼きです。

これに別添の台湾ソースをかけていただきます。見た目はスパイスたっぷりのカレーソースみたいですが、実際は山椒がピリッと効いた旨辛ソース。食べ続けていると辛さが増してくるので飲み物を飲みながらいただきましょう。辛いのが苦手な方は最初は少量からお試しくださいね。

飲み物はお店にも売っていますが今流行のタピオカドリンクも販売。味はミルクティとカルピスの種類あり、値段は300円(税込)とこちらもお手軽価格。

あご出汁が決め手!プレーンもいただきます!

一口食べだすと次から次へと手が伸びるふわとろのたこ焼き。このやみつきになる理由は焼き方だけではないはず。
そこで店長さんに聞いたところ「あご出汁を使ったたこ焼きなので実は何もつけないプレーンもオススメ」との情報をいただきました。そこでプレーンをいただく事に。

たこ焼きを注文する時はしょうゆやソースなどのたれをつけるもの、明石焼きでもだし汁をつけますから何もつけない味にいささか不安を抱いておりました。しかし一口食べてみると出汁の味だけでも十分美味しい!たこ焼きの素の味を楽しめる深い一品でした。お仕事の移動中の合間でたれの汚れや香りが気になるという方も手軽にいただけるメニューです。

たこせん?『たません』じゃなくて『たこせん』

まるしばさんでは大阪のソウルフード『たこせん』も味わう事が出来ます。こちらのお店ではたこ焼きを挟まないものを『ソースせん』と呼んでおり、たこ焼きを二個挟んだものを『たこせん』と呼んでいます。ソースせんは衝撃のプライス税込50円!お小遣いを握りしめダッシュで買いに来る小学生の光景を思い浮かべてしまいますが、たませんで育った名古屋っ子の皆さんも是非この『たこせん』を味わってみましょう!

当編集部では『たこせん』をいただきましたが、150円でお手軽にたこ焼きも味わえて子供時代へタイムスリップした気分にさせてくれました。

地元企業とのコラボ!サンキョーヒカリソース

メニューを見てお気付きになりましたでしょうか?ソースが2種類あるんです。実は1つは地元中村区にある調味料メーカー『サンキョーヒカリ』のソースを使用しています。たこ焼きはしょうゆ派の私も地元企業とのコラボと聞いて気になり注文してみました。

サンキョーヒカリのソースは「多くのスパイスを使用し、味の深みを感じる事が出来るところが魅力」と店長さんは説明してくださいました。口に入れるととろとろと解けるあご出汁の効いたたこ焼きとサンキョーヒカリの味に深みのあるソースが融合してソースの味わいはより段階的に感じます。しっかり火の通った堅めのたこ焼きでは出来ない味覚に届くグラデーション、ぜひ皆さんもどうぞ。

サンキョーヒカリでソースが手軽に買えました!

まるしばとサンキョーヒカリは同じ中村区牛田通町内。徒歩で5分もあれば行ける距離なので訪れてみたところ、事務所で個人向けにも小売販売をしているとの事でお話を伺いました。

サンキョーヒカリソースは旨味とコクがバランスよく凝縮されたウスターソースを60有余年にも渡り製造。中でも看板商品となるブラックは野菜の甘さとスパイスの風味が合わさった名古屋人が喜ぶ濃厚スタイル。

業務用というイメージもあり、スーパーなどの店頭で見かける事はなかなかないと思っていたサンキョーヒカリの商品ですがここではソース以外のラインアップも豊富。オンラインストアでも取扱の無いものまで1本から購入可能で冷蔵庫にしまいやすい小型タイプから業務用として販売されている大容量サイズまで一般の方でも購入出来ます。いただいたソース(ヒカリソース ブラック 300ml/239円)やケチャップ(1kg入/328円)で焼きそばやオムライスなどシンプルな料理を作ってみましたが溶け込んだ野菜や果物の甘み・深みを感じる事が出来ました。

名古屋情報通オススメ『カオル オリーブオイル』

調味料の会社というイメージの中で意外だったのがオリーブオイル『カオル オリーブオイル』。こちらは5個入295円。ラインアップは2個入100円からありました。

一回使い切りサイズで販売されており、写真のようなカプレーゼはパッケージしたての新鮮な状態でオリーブオイルの香りや風味を楽しめます。また少量で新鮮なオリーブオイルを持ち運べますので荷物が嵩張らずに持ち運べる手軽さもあります。キャンプやバーベキューには最適ですね。

まとめ

中村区は名古屋駅が所在しているのもあり都会というイメージが強いですが、実は東西に長く名古屋駅がある東部に対し、中西部は下町の人のあたたかさが今なお残る場所。だからこそ歩いてすぐの企業とのコラボも可能になったのだと感じました。こういったお店は地元はもちろんですが訪れる人達で応援し守っていきたいものです。

MAP

たこやき まるしば

サンキョーヒカリ

場所

電話

営業時間

休業日

公式サイト

[たこ焼き まるしば]
〒453-0853 愛知県名古屋市中村区牛田通4丁目11
TEL: 052-482-1048
11時〜20時
毎週火曜日(不定休あり)
Instagram

[サンキョーヒカリ]
〒453-0853 愛知県名古屋市中村区牛田通2丁目18
052-481-5341
8時30分~17時30分
毎週土曜日・日曜日(詳しくはオンラインストア営業カレンダー参照
サンキョーヒカリ公式サイト

料金  記事中を参照